古布パネルについて
長い年月を経た伝統文様と自然の素材が織りなす日本の美
古布(こふ)を使ったファブリックパネルです。
現存する数少ない古布の中から現代の空間演出に適する古布を厳選し、丁寧に制作した24ポイントオリジナルのファブリックパネルとなります。
代表的なものとして、藍を使った型染、筒描、また古典的文様をはじめ大胆な文字デザイン、大正更紗等、現代に蘇った全く新しいファブリックパネルです。
おもに藍染めを中心とした古布の魅力を最大限に活かすため、古布を張り付ける際に過度な力で引っ張って文様がズレたりすることのないよう、なおかつ「浮き」や「シワ」がでないよう工夫し、丁寧にパネル化しました。
また、古布の風合いを長く楽しんでいただけるよう、張り付けの際には天然素材を使用し、布へのダメージを最小限にとどめるよう工夫しております。
パネル裏の布の端処理には版画やデッサン等の美術作品にも使用される中性の高級布テープを使用し、壁との干渉を極力防止するよう心がけました。
古布について
古布とは一般的に、江戸時代から昭和初期までに使用されていた着物地や布団の表布、のれん、風呂敷などに使われていた古い布のことを言うようです。時を経て来た布の持つ存在感、奥深い色合いや風合いが大きな魅力です。
古布パネルをいつまでも楽しんで頂くために
古布パネルはヴィンテージ布を使用した製品です。
お客様にはその風合いや素材感を十分楽しんでいただきたいとの当社の方針上、アクリルやガラスなどの表面保護をせず、古布をそのままパネルに仕上げて販売させて頂いております。
その都合上、直射日光が当たる場所、調理や喫煙、作業等による大量の煙や匂い、油、粉塵、ホコリ等が付着する恐れのある環境もしくは場所への設置はなるべく避けて下さい。
ファブリックパネルとは?
アート感覚でパネルを楽しんで欲しい…

ファブリックを木枠等に貼付けてパネルにした、壁を飾るインテリアアイテムです。
長い冬を室内で過ごすことの多い北欧が発祥とされており、限られた住空間の中で「毎日の生活をより豊かに美しく」暮らすための発想から生まれた布文化と言われています。
ファブリックパネルが空間にもたらす効果はとても大きく、空間を演出するインテリアアイテムとして魅力を存分に発揮できる注目のアイテムです。
- 軽くてかけ替えがしやすい自由度の高いインテリアアイテム。
- 布の持つあたたかみのある質感や手触りにより空間にやわらかいぬくもりが感じられます。
- お迎えするお客様や使用目的に合わせて空間を自由にコーディネートできます。
- たった一枚の小さなパネルでも空間に飾る事で新鮮な風景が生まれます。
- 空間に奥行きや明るさ、落ち着き、楽しさ、やすらぎ、ぬくもり等々、空間をかえる大きな存在感。
- 室内を彩るアイテムとしてはもちろん、一枚の布に込められた想いを想像しながら、アートとして鑑賞できる事もまた楽しみのひとつ。

